歴史
こちらは、ランメンセブンから桂花楼までの創業してから48年間を記載したページになります。
1973年(昭和48年): 國島正富(現相談役)が郊外型ドライブインの食堂「ランメンセブン」を創業。桂花楼と同じ場所にて。
1989年(平成元年): 「上海厨房 桂花楼」が誕生。
1995年(平成7年)頃: 看板メニュー「石焼爆裂チャーハン」が誕生。(累計5万食以上を販売)
2005年(平成17年): 國島秀和が店長(代表取締役)に就任。
2019年(令和元年): 1Fレストランフロアを全面改装。
2020年2月以降: コロナが流行し宴会がなくなり、更に酒類の提供禁止・営業時間の短縮等の制限が始まる。
2021年5月26日: 火災が発生し、桂花楼は全焼。